強い会社はなぜ、この習慣を大切にするのか?―――取り組むのは「1日1つ」
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あらすじ/作品情報
「業績を上げたければ、本書の習慣を実践するだけでいい」自社および指導企業100社以上が過去最高益の 小山昇社長(株式会社武蔵野代表取締役)推薦!「習慣整備」で会社は変わる!よい言動を習慣とし、悪い言動をしないことを習慣とすることを、「習慣整備」と言います。そして、これは「環境整備」と並んで、強い会社ならびに経営者がとても大切にして、取り組んでいることなのです。取り組むのは1日1つ。強い会社がつくれます。これらの項目があなたとあなたの会社の習慣になり、血となり肉となったとき、武蔵野の経営サポート会員企業様のように、いま想像している以上の利益や、信頼やシェアや世間の注目といった果実を享受することができるでしょう。■目次はじめに――強い会社はなぜ、この習慣を大切にするのか?・第1章 基本の習慣・第2章 経営を俯瞰する習慣・第3章 ムダ・ムリ・ムラをなくす習慣・第4章 強い会社をつくる習慣・第5章 未来をよくする習慣 「おわりに」にかえて――株式会社武蔵野 代表取締役社長 小山昇◆著者 矢島茂人(やじま・しげと)