【単話版】呪印の女剣士@COMIC 第10話

関連タグ

あらすじ/作品情報

世界から拒絶された女剣士が世界を滅ぼした魔王と呼ばれるまでには何があったのか!?『世界を破滅させた女剣士』の軌跡を辿る、王道戦記ファンタジー!小説投稿サイト「小説家になろう」の人気作品コミカライズ!【あらすじ】かつて、魔術士が忌避されていた時代。フルグンド王国で女魔術剣士アルフィリースは、自らの生い立ちから「誰かを救える人になりたい」と志し旅をしていた。だが魔術を操る者は、傭兵ギルドですら敬遠されてしまう。もし旅仲間を得られても、腕の『呪印』を見られてしまったら――ある日、そんな彼女を“友達”とみなす腐れ縁の酔いどれシスター・アノルンと再会し、仲間を集い、復活した魔王の討伐に向かうことになり――圧倒的絶望が彼女たちを襲うときアルフィリースの右腕は燃え盛り、別の人格が姿を現す!後に「魔王アルフィリース」として歴史の編纂で審議を問われる女剣士。それぞれの孤独を生きてきた仲間たちとの出会いで紡がれる絆の物語が、幕を開ける!

ページTOPへ戻る