町撮りアート写真ブック
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あらすじ/作品情報
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。カメラでアートしよう!本書はファインアート的写真を意識せず、ごくあたりまえに撮り、ふつうのこととして見る、ふつうのアート写真を楽しむためのガイドブックです。どこに何があるかは出たとこ勝負。何を撮るかは、撮りたいと思う被写体を見つけるまで分からない。そんな日常にあるものをキーワードとしてアート写真を楽しむためのヒントが満載です。【Contents】プロローグ 町撮りアート写真を楽しむ1章 キーワードで撮る・町撮りアート写真の歩き方町角 / 拾い物 / 腰かけ / マネキン人形 / 壁…ほか・ありふれた光景から見えてくるもの路地 / 路上 / 煙突 / ガード下 / 電線…ほか・町角の小さな自然そして空空 / 樹木 / 花 / 水面 / いきもの…ほか・変わる町、変わらない町都市 / 場所 / アーケード / 隙間 / 駐車場…ほか・どこか懐かしい町へのアート旅町景 / 店 / 和のかたち / 建物 / みなとまち…ほか2章 町撮りアート写真のテキスト・町撮り写真は気づくことから始まる・アート写真は1つの素材から連想する世界・アート写真に傑作のテクニックはいらない・わかる写真よりわからない写真のほうが面白い・アート写真の撮り方は「型やぶり」のほうがいい…ほかあとがきに代えて カメラで撮るということ