獣人の描き方

作家名: 玄光社
出版社: 玄光社
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獣人の描き方
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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。獣人の描き方決定版!「主役としての」ケモノの描き方がわかる!本書では犬、猫、山羊、鳥、龍、シャチ、サメなど、多種多様な獣人を網羅的に紹介。基となる生物の骨格構造を紹介し、人間をベースとしてどうやって組み合わせるかを説明することで、実際に獣人を描くコツを解説します。獣人の顔がどうしてうまく描けないのか?それは頭蓋骨の形が人間と異なるからです。ではどうすればうまく描けるのか?本書を読めば、それぞれ動物の骨格に合ったアタリがわかる!立体的なマズル(口吻)の正面、横、斜め、アオリ、フカンなど、ここにしかない資料がある!リアルタッチに寄せるとどうしても乏しくなりがちな表情の描き方も、人間的な表現と動物的な構造を組み合わせしっかり解説します。獣人の世界観設定など、初心者にはうれしい基本的な考え方もご紹介。近年人気の動物ジャンルへの入門書、異世界を彩るスパイスとしてレパートリーを増やしたい人への参考書としても利用できます。

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