人体ドローイングの基礎 アナトミーからパースまで
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あらすじ/作品情報
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。人体ドローイングの基礎を1冊にまとめました。自由なポーズで人体が描けるようになる集中レッスン!ドローイングのいちばん基礎の基礎、まっすぐな線の描きかたから線と線をつなぐ方法、かたまりで人体をとらえるやりかた、重心とポーズのバランス、体のパースから髪の毛の動き、衣服のシワまでを収録。1冊をとおして、このとおりに描いて練習することで、人体が「デッサン力のある線」で描けるよう構成されています。とにかくチュートリアルに沿って一冊終わらせることを目指しましょう。イラストレーターの門を叩く数多くの人々のバイブルとなる書です。【本書の内容】Q:体のバランスが難しいです!A:数パターンのポーズだけ描けるようになっても応用が効きません。人体のバランスが身につく方法を伝授!Q:解剖学って人体ドローイングに絶対必要?A:ドローイングに必要な骨と筋肉だけを厳選してまとめました!Q:人体が平面的になってしまいます。A:人体にもパースがあることを覚えて!パースを人体にも適用して、立体的に描く方法を紹介します。Q:人体ドローイングが早く上達する近道はありませんか?A:まず線をまっすぐに引くことからはじめましょう!Q:衣服のシワが複雑すぎて描けない!A:シワを全部描く必要はありません。必要なシワのみを描けばいいのです。「しずく型」「V型」など、覚えやすい定型をレクチャーしています。