果報を待っていた【白抜き修正版】

作家名: 五梅えるこ
出版社: ナンバーナイン
1100ポイント
果報を待っていた【白抜き修正版】
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あらすじ/作品情報

藤原サクマ(ふじわらさくま)には、よく慕ってくれる年下の幼馴染、間宮ハヤメ(まみやはやめ)がいた。しかし、サクマは親の転勤で引っ越すことになり、ハヤメとは離れ離れになってしまう。10年後、ハヤメとの日々の記憶が遠くなりつつあったサクマの前に、一人の男が現れる。その男は、10年の時を経て成長したハヤメだった。再会に喜ぶサクマとハヤメ。ーーーだが、次の瞬間サクマの視界は暗転する。『ずー…っと待ってたよ、サクマにいちゃん』見知らぬ部屋で目覚めたサクマ。混乱するサクマに向けられたのは愛憎に光るハヤメの瞳だったー…※当作品は同人誌です。※メリバです※無理矢理・放尿・飲尿・玩具攻め・首絞めなどの過激なプレイを含みます109ページ

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