原子力の終活: 産業としての終焉

作家名: 松久保肇
出版社: 地平社
800ポイント
原子力の終活: 産業としての終焉
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あらすじ/作品情報

未来なき原発のフェイドアウトのために原発推進に再び舵を切った日本政府。だが原発は高コストで、そもそも産業として成り立たず、気候変動対策にもなりえないことが明らかになっている。論点を明快に整理し、脱原発が唯一の選択肢であることを示す。

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