妹にすべてを奪われましたが、性欲強めなホテル御曹司のとめどない寵愛が待っていました
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あらすじ/作品情報
「散々煽ったんだから……責任、取って?」旅行会社のデスクで働く彩月は、幼いころから、妹にすべてを奪われてきた。アクセサリー、文房具、家族の愛情――そして、信じていた婚約者まで。妹を選んだはずの彼は、絶望の日々のなかでも、結婚費用を払えと理不尽な要求を突きつける。どん底に突き落とされた彩月を救ったのは、将来を嘱望されるエリート御曹司・鷹野弘陽だった。感謝を伝えたい一心で提案した温泉旅行。それは、キャンセルできずにいた“婚前旅行”でもあって……。そして迎えた夜。お酒の勢いで差し出した、拙くて無防備な「お礼」が、弘陽の完璧な理性を静かに、確実に壊していく。「酔ってないです。これは……お礼、ですから」「……俺も、もう限界なんで」