お気に入りカメラで楽しむ 自分流町歩き写真の方法

作家名: 丹野清志
出版社: 玄光社
1450ポイント
お気に入りカメラで楽しむ 自分流町歩き写真の方法
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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【CONTENTS】はじめに町、そして町へ【第1章】町歩き写真のカメラワーク 被写体・素材の発見 自由なフレーミング 写真作法の基本 シャッターチャンス イメージの展開 画面サイズの選択 スナップショット 日常の記録 路地写真の魅力 フォトコレクション 造形感覚 観光写真と風景写真 風流写真のすすめ 祭礼とお祭り写真 人物スナップ アートの実験 レンズワーク 町のアルバム【第2章】カメラを変えると町が変わる コンパクトカメラはスケッチ感覚で撮る ミラーレス一眼カメラはゆっくり歩いてじっくりと撮る フィルムカメラはまだまだ引退しない 中判カメラは画面細部へのこだわり【第3章】レンズの味が町の匂いをとらえる ニッコールレンズで撮る都電沿線の町 Mマウントレンズで撮る餃子の町、宇都宮 沈胴式レンズで撮る世田谷線の走る町 コンタックスGレンズで撮る小江戸と呼ばれる町 オリンパスペンF用ズイコーレンズで撮るあとがきに代えて

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